留学先はインド!?~バイヤー伝~

インド留学の体験を漫画化!? ハチャメチャで愉快なインド生活を堪能あれ!

第10話 「知らない」とは言えないインド人の性格

      2016/09/27


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白くてきれいな街、コンノート・プレイス

ラジャン達のフレンド詐欺を逃れ、コンノート・プレイスに着いたKenとハマ。

漫画にも書いてある通り、コンノート・プレイスはデリーの経済・商業の中心地である。

特徴的なのはその風景である。

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connaught-place

このような、真っ白なショッピングモールがずらーと並ぶ。

白がきれいに映える風景である。

インドがイギリスの植民地だった頃、イギリス人の商業設備や娯楽設備を整えるために建てられたのがこのコンノート・プレイスなのだ。

 

上から見た風景はこうだ。

connaght

実は街全体として円形になっているのである。

 

そしてこれが夜の風景。

connaught-night

 

ロマンティック・インド。

 

「知らない」とは言えない!?

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ぼくがインドに行く前に、当然ながらインドについてネットなどでさまざま調べたのだが、その中で気になることが書いてあった。

 

インド人に道を聞いても、間違った方向を教えられる。

 

これほんとう?

どうしてこんなことが起こるん?

と思いながらさらに調べた結果、

 

どうやらインド人は「知らない」と言うことが申し訳なく思うらしい。

だから道を聞かれて分からなくても、「あっち!」と適当に教えてしまうそうだ。

 

 

 

…いや、I don’t knowって言っていいよ!!

むしろ言ってもらわないと困るよ!!

 

とひとりで突っ込みながらも、さすがに話を盛りすぎだべと思っていた。

知らなかったらちゃんと「知らない」と言ってくれるはずだ。

押しが強いインド人は、断るときもキッパリ言うはずだ。

 

本当だった

そして実際にこうやって現地にやってきて、ケータイショップを探し始めたのだが、正直すぐ見つかると思っていた。

 

だってケータイである。

 

インドでもだれもが使う必須ツールである。

見つからないわけがない。

余裕たっぷりで中心街を歩きはじめた。

 

 

 

だが見つからなかった。

 

最初はじぶん達だけで探していたのだが、さすがにわからない。

ということでそのへんを歩いていたインド人に道を聞いてまわった。

 

 

結果は漫画に描いた通りである。

 

インド人が教えてくれた方向に行っても、全然違うものがあるのである。

これが何回も続いた。

 

もちろん、中には「知らない」と言ってくれるインド人もいたが、

変な方向を教えてくれたインド人は予想外に多かった。

 

最後らへんはぼくらもキレ気味になって、

「ほんとう!?ほんとうにその方向!?」

と何回も念押しして聞いた。

 

インド人「ほんとうだよ!こっちの方向にある。No Problem!」

indian-laughing

 

 

もちろん無かった。

 

インド人の性格

こう見るとインド人は僕たち旅人を惑わしているように思えるが、そんなことはない。

 

インド人は基本的にかなりフレンドリーである。

しかも日本や日本人に対しては友好的なイメージを持っている。

こちらが心を開けば、インド人とはすぐ仲良くなれるだろう。

 

もちろん、中にはラジャンのように騙そうとしてくるインド人もいるが、それはどの国でも同じことだろう。

 

つまり何が言いたいかというと、

彼らに悪気はないのである。

 

困った顔で旅行者が道を訪ねてくるため、「No!」と言って追っ払ってしまうのが忍びないのだ。

そのため、「あっちにあるよ!」と言って、旅行者を安心させようとするのである。

 

 

もちろん、逆効果なのだが。

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